コンバース・オールスター

コンバース・オールスターはコンバースが販売するバスケットボールシューズの、
スニーカーである。

バスケットシューズのアッパー(甲を覆う部分)には、主にキャンバス生地や
レザー等が使用され、靴底はゴムで出来ている。

このコンバースのバスケットシューズにはアッパーが踝まで覆うHIカットと、
踝が出るOXカットの二種類存在する。

また、このコンバースのバスケットシューズにはアッパー生地の色の種類、
ペイントされた模様により、多彩な種類が存在するのも特徴である。

コンバースが発売したHIカットは当時新しいスポーツであった
バスケットボール用のシューズとして開発されたもので、
バスケットボールの普及とともに知名度を高めていった。

アメリカでは、Chuck Taylor All-Starsと呼ばれる。

このChuck Taylorは、1917年にオールスターが登場したときに
この靴を利用したバスケットボールプレーヤーの名前である。

Chuck Taylorはこのコンバースのバスケットシューズの改良提案並びに
販売にも関わり、その普及の功績から1946年以降アンクルパッチ
(踝部の星のマーク)に彼のサインが入るようになり、それは現在にいたるまで
続いている。

コンバースのバスケットシューズは基本設計が古く足型もかなり細いため
最新のスニーカーなどと比較すると履き心地は良いとは言えない。

しかしシンプルで完成度が高く、どんな服にも合わせやすいデザインのため、
現在でも根強い人気がある。

日本におけるコンバースのスタンダードモデルはHIとOXの2種類である。

しかしシーズンモデルや限定品の中には、OXとHIの中間の「MID」、
HIより長い「SHIN-HI」、
SHIN-HIより長い「KNEE-HI」
KNEE-HIより更に長い「XX-HI」等もある。